変わらない実直な想いで、私たちができること

このたびは塩澤農園のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表の塩澤 俊司と申します。

私たちは、長野県飯田市千栄という自然豊かな環境のもと、りんご、梨、そして南信州特産の干し柿を丹精込めて育てています。
これまで、農協への出荷や地元のスーパー様などでの委託販売を中心に、実直に果物づくりと向き合ってまいりました。
おかげさまで多くのお客様に手に取っていただき、「品質が安定していて、安心して売り場に出せる」という大変ありがたいお言葉をいただいております。

現在は、より多くの皆様に当園の果物をお届けするため、新たに委託販売や卸としてお取り扱いいただける店舗様・企業様とのご縁を広げていきたいと考えております。

変わらぬ目標

私が農園を営む上で、ずっと変わらず大切にしている目標があります。
それは「関わるすべての人に、安心と喜びをお届けする農園」であることです。

それは単に農地を広げたり、出荷量を増やすことではありません。
お取り扱いいただくバイヤー様や小売店様が自信を持って陳列できる「品質」、そしてそれを食べた消費者の皆様が「美味しい」と笑顔になってくださることです。
良い果物は、日々の天候と真摯に向き合い、手間を惜しまない作業からしか生まれません。
一つひとつの実を自分の目で確かめ、納得のいくものだけをお届けする。それが、私の思い描く農園のあり方です。

亡き母はよく「几帳面すぎる、適当が大事だ」と私に言っていました。
その言葉は今も胸にありますが、それでも妥協したくない部分があり、手を惜しまない仕事を心がけています。それが、お客様への私なりの誠意だと信じているからです。

近年、気候変動の影響で、その時期その時期にやるべき作業が切羽詰まる場面が本当に増えました。変わりゆく自然に合わせて段取りを組み直し、汗をかき続ける日々です。正直、とても忙しい。けれどもその忙しさこそが、果実の質を守る道だと考えています。
だからこそ「塩澤農園に任せておけば大丈夫」と思っていただけるような、信頼されるビジネスパートナーでありたいと強く願っています。

代表塩澤 俊司